カテゴリ:思い( 30 )

勢いついてr

f0024799_19191746.gif広告リンクぼぉーっとたどったら出てました。
統計というのは個人の経験には、何の役にも立たないんだけど、つい見ちゃいますね。

女性のが見切りつけるの早いんだー、とか、男は二股掛けるんだー、とか、今の恋人以上ありえないと思ってる人は1/4しかいないんだー、とか。
まぁあくまで統計なので、参考にしないようにw
僕が一番思ったのは、男女の差、ってこの程度なんだ、ってコトかな。
男も女もほぼ同じように考える人がいる…ちょっと意外でした。

女性が一生の間に男性から告白される回数は?
少し前のTVでやっていました。
 答え=平均 6回
まぁ、個人的経験で多い少ないは別にしてw
ここでも僕が思ったことは、ちょっと別のことです。
仮に6回告白されたとしても、結婚相手はその6人の中から選んでいる訳ではない、ということです。
3/4の女性が今の恋人以上の人は他にいる、と思いつつ、多分結婚しなきゃ、と思った時に付き合っていた(普通は)一人を選ぶんです。
6人横一列に並べて、やっぱりこいつ!って選ぶ人はまず少数でしょう。
結局、結婚=タイミング、なんです。
というか、そうなっちゃうんですね。

400字詰め原稿用紙
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by mogran_ragnarok | 2006-08-02 19:39 | 思い

やけくそ(ぇ

カミングアウトしたついでに、(自分のことは伏せつつ)結婚のことしつこく書きます。
書きながら自分の考えとかを整理する意味もありますし、みんなに幸せになってもらいたいから、という気持ちも込めて…。

恋愛はとても個人的な行為ですが、結婚は社会的な行為です。
だから恋愛の延長に結婚がある、と考えてる人…ちょっと心配です。

内外に結婚を公表し、お役所に紙を出せば、社会的な役割が変わります。
時間と共に役割も増えていきます。
でも日本の婚姻実態では、女性の方が余分な役割背負わされるんです。
男 → 男+夫 → 男+夫 +父親
女 → 女+妻+嫁 → 女+妻+嫁+母親
男は、このハンディを夫としていかにカバーしてあげられるか、が大切かな。

普通結婚は、相手をキープしたい、と思うところから考えます。
恋人のままでいれば何も余計なものを背負い込まずに済むのに、何故結婚したいと思うか。
やっぱり恋人、というのは不安定なんですね。
不安なんです。
だから保証が欲しい。
そこでお互いがお互いを、場合によっては親や親戚も含めて、生涯の保証を求めてオフィシャルにキープする。
それが結婚です。
もちろん、その欲しい保証の内容は、心の安寧、生活の安定、社会的な身分の安定、いろいろ個人差があるでしょう。
でも本質的には変わりません。

この見方であえて結婚を意地の悪い別の言葉に置き換えると、生涯配偶者以外の異性を愛することが許されない立場に自分を置くこと、です。
惚れやすい人(男にも女にもいますね)は、↑をよく考えて下さいね!w
人の気持ちは変わります。
そして異性を愛する気持ちを止めることはできません。

婚姻制度は、恋人を結びつけるためにあるのではなく、社会秩序を維持するためにあります。
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by mogran_ragnarok | 2006-07-27 20:30 | 思い

あぁ結婚

年齢より妻子持ち、って方がみんな驚いたみたいで…。

結婚って何だと思いますか?
未婚者と既婚者が結婚に持つイメージは、全く違います。
当たり前?
でもそれ少し変ですね。
既婚者が未婚者に、結婚ってこうなんだよ、って教えてくれますか?
笑い話では、よくありますね。
ダンナ元気で留守がいい、とか最近は、ダンナ元気で留守番がいい、とか('A`)
よくある姑の嫁いぢめ。
あれ昔話だと思いますか?

結婚について深く考えずに結婚する人がほとんどです。
だからいろんなドラマが生まれるんですね。
喜劇もあれば、悲劇もあります。
ハッピーエンドもあればバッドエンドもあります。

結婚、たった二文字ですが、これくらい複雑な要素を含んだ言葉はちょっとないと思います。
分別臭いって>もぐ
('A`)
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by mogran_ragnarok | 2006-07-23 08:32 | 思い

サルの方がマシ

唐突ですが…個人的なことなぞ。

えー、既にみなさんご賢察の通り、もぐらん=いい歳したおっさん、です。
どれくらいいい歳か、というと成人式前の人の二倍くらいです。
それで、歳から言っても分かるように、既婚です。
妻子あります。
今まで正面切ってこれ聞かれなかったのは不思議なんだけど…。
それぞれその時々の事情があって、明かさないとまずいかな…というごく一部の人には正体は明かしてました。
あまり言わなかったのは、やっぱり”もぐらん”ってのに、生々しいイメージ付けたくなかったからなんです。
でもまぁ、実質EWも活動してないし、もう自分にとっての”もぐらん”も役割を終えつつあるので、カミングアウトします。
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by mogran_ragnarok | 2006-07-17 22:59 | 思い

ぷんぷん

久し振りに腹が立ちました。
ある問題について話していて、気分が悪くなりました。

社会問題Aが話題になると、自然とその問題を扱う人々が集まってきます。
問題Aの評論家が生まれ、専門家がマスコミに登場してきます。
リーダーが生まれ、民間団体やらNGOなどの具体的な形を取りはじめます。
その段階で、問題Aの解決という本来の活動目的が、問題Aを取り上げ皆の注目を集め続けるという目的に転化します。
何故でしょう。
問題Aの存在によって生活の糧を得る人が沢山生まれてくるからです。
学者が本を書けば、マスコミが取り上げ、公演依頼も来る。
上手くすれば、お上から研究費もちょろまかせるでしょう。
NGOも”この問題を広く皆に知ってもらいたい”ために、問題Aの存在を一生懸命アピールします。
メンバーが増え、スポンサーも増え、活動は更に”活発に”なります。
素人に分かりやすいテーマならなおさらです。

純粋に問題の解決を目指している人は、決して報われません。
自分がひねくれ者になった気分でイヤになったので、会話打ち切りました。
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by mogran_ragnarok | 2006-02-23 09:55 | 思い

お葬式

木曜に親戚の訃報を受けて、少しどたばたしてました。

昨年一時危ない状態から脱して持ち直した、と聞いていたので驚きました。
金曜に東京で会議に出てそのまま東京に泊まり、新幹線でお葬式です。
生前ほとんどお会いすることもない方で、故人に近い人から、お前は遠いからいいよ、って言われていました。
でも、数少ない親戚でもあるし、残された人たちのほんのわずかでも励みになれば、と思って参列しました。
終わってから、涙ぐんだ母がぼそっと洩らした一言二言を聞いて、来てよかった、と思いました。
故人に救われ、そして亡くなった後も、その残したものに救われる人がいることが分かったんです。

合掌。
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by mogran_ragnarok | 2006-01-28 19:20 | 思い

変しい 変しい あなたが変しい

こはなが壊れそうなので、この辺で…。

告白した相手の数と、告白された相手の数が同じくらいあります。
たまたま思いが一緒だった時も、そうじゃない時もありました。
そうじゃない時というのは、誰かを好きだ、って思ってる時、あまり意識していなかった相手から告白されるんです。
音楽室の彼女も、そうでした。
それで、やっぱりうろたえるんです。
好きな相手は他にいる、でもこの子も可愛いし好意自体は持っている。
それで何も言えなくなります。
迷うなよ、と言われればそれまでなんです。
もぐには好きな人がいるから、とはっきり言え、と言われればそうです。
きっとまだまだ、「恋に恋してる」状態でしかなかったんだと思います。

今から思えば、好きな人に対して、素直に「愛してる」と、思える、言えるようになったのは、社会人になってからでした。
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by mogran_ragnarok | 2006-01-16 23:17 | 思い

カレイドスコープ2

めちゃんこ不評なので、あえて続編をw

音楽室の彼女とは、大学時代に再会しています。
何がきっかけだったのか、どうしても思い出せません。
きっと、自分に都合の悪い記憶なんでしょう…。
その頃彼女は、既に働いていました。
ピアノの先生とエレクトーンの奏者をしていました。
ホテルのロビーや結婚式などで演奏していたようです。
結局、もぐ自身は、彼女の演奏を聞くことはありませんでしたが。

大学から実家に帰省した時、会いました。
仕事帰りに待ち合わせて彼女の家に行き、彼女が普段着に着替えている間、恐る恐るピアノをいじってました。
プロの使うピアノはどんなだろう…。
もっとも、彼女の家はお金がなかったので、そんな高価なものではなかったはずです。
近場のレストランで遅めの夕食を食べた後、そこの駐車場で長い時間、お話をしました。
他愛もない雑談の繰り返しです。
ふと話題が途切れた時、何気なく時計を見たら、実家に伝えていた帰宅時間を大幅に過ぎていました。
父親の車を返す約束の時間でした。
親父の無骨なカローラで、少しバツが悪かったのを覚えています。
そろそろ送って帰ろうかな、と口を開きかけた時です。
助手席の彼女が、急にくたっと上半身を運転席のもぐの方に倒してきて、もぐの膝に顔を埋めました。
音楽室の時と同じです。
またしても、もぐは準備不足でした…。
「○○公園行きたい…。」
彼女は独り言のように小さい声でつぶやきました。

大学に戻ってからは、主に手紙でのやりとりでした。
二人ともお金がないので、滅多に長距離電話はできません。
『男の人って、夢を追い続けるものなの?』
何通目かの手紙に、不思議な質問が書かれていました。
何度も読み返す内に、本当はもぐへの質問ではないことが分かりました。
何となく、彼女が思いを抱いている相手が他にいることは感じていたんです。
夢を追い続ける彼についていくことに迷いを感じた頃、偶然もぐと再会したのだと思います。
暫くしてから、彼女からの最後の手紙を受け取りました。
もぐは漫然と大学に通い、夢らしい夢を追いかけてはいませんでした。


という訳で、結局はフラれた話なので、こはなかんべんねw
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by mogran_ragnarok | 2006-01-15 23:36 | 思い

カレイドスコープ

バトンのおかげで、次々昔の思い出が浮かんできて困ってます。
これも一つの思い出のシーンです。
前回は少し重かったんで、お口直しにどぞ('A`)

中学2年生の秋だったと思います。
授業が終わり、掃除当番も適当に済ませると、もぐは音楽室へ行きました。
その日は部活のない日でしたが、楽器はいつでも使えます。
もぐは、たまに一人で音楽室で遊んでいたんです。

ドアを開けた時、ピアノの前に一人の女の子が座っているのに気がつきました。
1年の時から部活で一緒だった同級生です。
他には誰もいません。
音楽室でいきなり二人きりになって、少しどぎまぎしました。
その時、1年半も同じ部活をやっていて、彼女と二人きりになったことがなかったことに始めて気がつきました。
彼女がピアノを弾いていたのかどうか、覚えていません。
彼女は黙って立ち上がると、静かにもぐの方へ歩いて来て、目の前で立ち止まりました。
そして、「曲がってる」と言いながら、もぐの襟元の校章を触りました。
本当に曲がっていたのか、分かりません。
でも当時、それが"告白"を意味する行為であることは、もぐの学校の古くからある"常識"でした。
彼女はしばらく校章を触っていましたが、もぐは何の心の準備もなくて、何を言うべきか、何をするべきか、全く分からないまま馬鹿みたいに突っ立っていました。
そのうち、誰かが来る気配がして、それきり二人は離れました。
あの時、もぐが彼女のリボンを直してあげたら、中学生活の残りの1年半を、いつも彼女と一緒に過ごすことになったのかも知れません。

部活では、最後までずっと一緒でした。
可愛い顔立ちでしたし、特に鼻に掛かった声は好きでした。
いつも落ち着いていて、男どもが大騒ぎして馬鹿をやってても、他の女の子と一緒になってはやし立てたり、からかったり、非難したりすることはありません。
ただ笑いながら、眺めているような子です。
彼女は、休み時間も、部活の時間も、いつも女の友達と一緒にいました。
その友達も、やはり落ち着いて無口な子です。
そして、大人びた美人でした。
部活では練習の合間に、馬鹿をやってはしゃぐこともよくありましたが、それでも彼女たちは、にこにこ笑いながら、椅子に座ってクラリネットを練習していました。
もぐは、そんな大人びた二人に、気後れしていたのかも知れません。
自分の子供っぽさが、恥ずかしかったのかも知れません。
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by mogran_ragnarok | 2006-01-13 21:02 | 思い

小学校の思い出

こはなからバトンが来ましたけど、17歳バトンとかなりダブりそうですね~。
代わりに、バトンきっかけで思い出した、”重い出話”を書くことにします。
あまり気持ちのいい話ではないので、鬱中の方は読まないでねw

最近、生まれ育った家の近所を、○○年ぶりに歩きました。
同じブロックに、真新しくおしゃれな家と、戦前から残る薄汚れて崩れそうな長屋が混在しています。
いびつに歪んだ光景でした。
まるで、場所によって時間の流れ方が違うんじゃないか、と思えるほどです。
子供の頃、近所の悪ガキと駆け回った長屋の狭い路地が、実は大人がすれ違えないほど狭いものだったんだと知りました。
小学校も行ってみました。
こちらの方は、卒業した頃とさほど変わっていません。
外側を一周した時、たまたま最後になった角に、プールがありました。
実はこのプールに、忘れられない思い出があります。

5年生の夏休みのことです。
その頃プール登校日と言って、夏休みの何日か、登校してプールで遊ばせてくれる日、というのがありました。
あるプール登校日のことです。
更衣室で着替えてプールサイドに出て行くと、先生たちの様子がいつもと少し違っていました。
よく見ると、隅に固まってひそひそ話をしているクラスメイトもいます。
その内先生が前に出てきて、みんなをプールサイドに整列させました。
そして、同級生が死んだことを簡単に伝え、みんなに黙祷をするように言ったのです。
朝から暑い日でした。

亡くなった同級生は、その春もぐの知らない街から転校してきて、もぐの新しいクラスメートになった女の子でした。
自分からはしゃいだり、騒いだりすることのない、大人しい子でした。
とても頭がよく、スポーツも得意で、成績は抜群でした。
加えて綺麗な顔立ちで、ぽてっとした唇と、くりっとした目が、少し鼻にかかって大人びた声や落ち着いた物腰とアンバランスで、とても気になる存在だったんです。
でも一学期4ヶ月の短い期間、座席も遠く家の方角も違い、あまりお話する機会はありませんでした。
よく覚えていませんが、夏休みの間、彼女と仲良くなる方法とか、考えていたかも知れません。
淡い恋心はありました。
今から思えば、彼女には、他のクラスメートにはない、そして世の中の大半の小学5年生にはない、影が見えていたんだろうと思います。

彼女と同じ日に、彼女の弟、父親、母親もこの世を去っていました。
一家無理心中でした。
引越してきて間もない一家には、近所付き合いはなかったでしょう。
発見されたのは、その運命の日から10日以上経った後だったのです。
寝ている間に親に首を絞められた彼女は、同じように何も知らないうちに死んでいった弟と並んで、真夏の10日の内に、誰にも知られることなく布団の中に溶けていきました。
プールに来ていたクラスメートの何人かは、その事実を知っていたようでした。
朝刊を読んだ親から話を聞いていたんだと思います。
一人のクラスメイトが、ニヤニヤ笑いながらもぐに言った一言が、未だに忘れられません。
「10日も死体放っておいたら顔なんて区別つかないよな。
 どうやってどっちが女の子だ、って分かったんだろねぇ~w」
怒りは感じませんでした。
何やらどうしようもない虚脱感で、「やめろよ」の一言すら、言えなかったことを覚えています。

彼女の親たちは、恐らく何かから逃げてきて、それでも逃げ切れずに4ヶ月で逃げるのを止めたのでしょう。
事情は今でも分かりません。
彼女の持っていた影は、それを語っていたんだと思います。
犠牲になるのは、いつも子供です。
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by mogran_ragnarok | 2006-01-12 19:40 | 思い