思い出の印

3月に事務所を引越しして、4月には自分が引越しです。
今日はこれまで交換してきた大量の名刺を処分しました。

大して整理もしていない名刺の束を引き出しの奥から引っ張り出すと、机の上が埋まりました…。
こんなに大勢の人と、仕事で会ったんだ、と改めて驚きます。
営業という職業柄、当たり前と言えば当たり前ですが。
一枚一枚めくっていくと、名前や顔、そしてその人と一緒にした仕事を瞬間的に思い出します。
世話になった人、苦労させられた人、一緒に苦労した人…まぁ、自分もちゃんと仕事してたんだなぁ、としばし自己満足。

作業始める前から、全部捨てよう!と決めていました。
元々僕は、きちんと思い出の印を取っておきたがる方です。
それでも段々溜まりすぎてくると、全部綺麗さっぱり捨てて、すっと身軽になりたくなるんですね。
今回は、社会人になって以来続けてきた営業職から、企画職への転職です。
そして今日、営業という仕事の思い出の印を全て捨てました。
形のある印は捨てても、記憶の中にはしっかり残っていることが分かりました。
だからもう気持ちいいくらいに、バッサバッサ名刺の屑の山ができあがっていきます。

これですっきり、明日に向かって身軽に歩き出せそうです。
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by mogran_ragnarok | 2007-03-12 23:35 | 思い
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