夜の雲

夜、家に帰る途中、何気なく見上げた黒い空に雲が沢山浮かんでいるのが見えました。
夜の雲…どうも不自然な気がしてしょうがなかったです。
そこにあってはいけないもの、見なくていいものを見てる気がしました。

雲は、昼も夜も変わらずそこにあります。
昼間は上から太陽に照らされて、夜は下から街の灯りに照らされる。
それだけの違いです。
それでも夜の雲が、何か特別なものに思えるのはどうしてなんだろう…。

夜の雲は、誰にも気付かれず、ただそこにじっとして居たいだけかも知れない。
それを街の灯りに無理やり照らされて、気まずい思いをしながらじっとしてた。
誰も空を見上げませんように…。
でも僕が気付いてしまった。
そして僕の方も気まずい思いに囚われる…。
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by mogran_ragnarok | 2006-11-16 20:43 | 日常
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