セックスのこと

”セックス”って書いた瞬間、なんかイケナイことしてる気になりますね;
別に何があった、という訳ではないですが、たまにはこういうことも書いてみようかな、と。

巷では、男の妄想があちこちに陳列されています。
コンビニの書棚から歌舞伎町の雑居ビルまで。
萌え系アニメなんかでも、ストーリー云々は別にすれば、外形的な男の妄想が詰まってます。
妄想は男の生理なので、その現実を論評する意味はありません。
ただ、それはセックスの性とは別物です。

セックスは妄想とは違った現実です。
生身の相手がいますね。
素肌と素肌を合わせた時の、お互いの安心感、安らぎ、そこがスタートだと思います。
AVにせよアニメにせよ、女性を蹂躙したり陵辱したり…弱く情けない自分を鼓舞するために、男どもが涙ぐましい努力をしている訳です。
でも現実にそれをする男は…ゼロではありませんが…極めて少数派でしょう。
男と女が素肌を合わせることによってしか得られない幸福感が、セックスの本質なんだという気がします。
誰でもその幸福感を前にしたら、セックスが汚いもの、穢れたもの、いやらしいもの、忌むべきもの、口に出してはいけないもの、不潔なもの、そういうピューリタンみたいな倫理観と必死で葛藤しなければならなくなります。
ただただその幸福に浸っていたい時間…セックスをそう考えたら、もう少し明るく考えられると思いませんか?
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by mogran_ragnarok | 2006-11-01 20:31 | 思い
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