子供の時、夏が大好きでした。

もちろん夏休みがあるから、というのはあります。
貧乏で、子供部屋にはエアコンもなかったですが、何かに夢中になると気になりません。
汗をだらだら流しながら、一生懸命何かに熱中していました。
プール、海、年に一度の高原への家族旅行。

夏休みの宿題は…感想文、やっぱりキライだったですね。
8月31日に”ナイチンゲール”を読んで、「ナイチンゲールよりサリバン先生の方がエライと思います。」と書いて顰蹙買いました…。
まぁ、いずれにせよ、夏休み宿題というのは9月の始業式の後やるもの、と決めていたので、何の障害にもならなかったです(ぇ

社会人になり、長い夏休みを失い、プールや海で遊ぶことを忘れ、汗を忘れて熱中することを忘れ、張り付くワイシャツの不快さだけを嘆き…いつの間にか夏が嫌いになっていました。
歳を重ねて得たもの、失ったもの、どちらが大きいんでしょうか。
最近本当に分からなくなります。
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by mogran_ragnarok | 2006-08-04 08:32 | 思い
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