やけくそ(ぇ

カミングアウトしたついでに、(自分のことは伏せつつ)結婚のことしつこく書きます。
書きながら自分の考えとかを整理する意味もありますし、みんなに幸せになってもらいたいから、という気持ちも込めて…。

恋愛はとても個人的な行為ですが、結婚は社会的な行為です。
だから恋愛の延長に結婚がある、と考えてる人…ちょっと心配です。

内外に結婚を公表し、お役所に紙を出せば、社会的な役割が変わります。
時間と共に役割も増えていきます。
でも日本の婚姻実態では、女性の方が余分な役割背負わされるんです。
男 → 男+夫 → 男+夫 +父親
女 → 女+妻+嫁 → 女+妻+嫁+母親
男は、このハンディを夫としていかにカバーしてあげられるか、が大切かな。

普通結婚は、相手をキープしたい、と思うところから考えます。
恋人のままでいれば何も余計なものを背負い込まずに済むのに、何故結婚したいと思うか。
やっぱり恋人、というのは不安定なんですね。
不安なんです。
だから保証が欲しい。
そこでお互いがお互いを、場合によっては親や親戚も含めて、生涯の保証を求めてオフィシャルにキープする。
それが結婚です。
もちろん、その欲しい保証の内容は、心の安寧、生活の安定、社会的な身分の安定、いろいろ個人差があるでしょう。
でも本質的には変わりません。

この見方であえて結婚を意地の悪い別の言葉に置き換えると、生涯配偶者以外の異性を愛することが許されない立場に自分を置くこと、です。
惚れやすい人(男にも女にもいますね)は、↑をよく考えて下さいね!w
人の気持ちは変わります。
そして異性を愛する気持ちを止めることはできません。

婚姻制度は、恋人を結びつけるためにあるのではなく、社会秩序を維持するためにあります。
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by mogran_ragnarok | 2006-07-27 20:30 | 思い
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